カワサキ・Z650RSは、2022年の登場以来、1970年代の名車「Z650」を彷彿とさせるレトロスタイルで人気を集める、649ccのネオクラシックネイキッドです。
「はじめてのZ」にふさわしい扱いやすさと、往年のカワサキを思わせるクラシカルな外観を両立していることから、幅広い層から支持を集めています。もし手放すことを考えているなら、しっかりと査定を受けてその価値を確認することをお勧めします。

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Z650RSの買取相場の目安


Z650RSは型式・年式・走行距離によって査定額に幅が出るバイクです。平均買取価格は63万円台程度(平均走行距離4,500km)とされており、50th Anniversaryモデルでは平均57万円台〜71万円台、上限は87万円という査定例も出ています。型式・年式別に見た目安は次のとおりです。
| 型式・年式 | 特徴 | 買取相場の目安 |
|---|---|---|
| ER650R(2024年〜現行) | トラクションコントロールが追加された後期型 | 55万円台〜80万円程度 |
| ER650M(2022〜2024年) | 50th Anniversaryモデルを含む初代型式 | 40万円台〜87万円程度 |
※上記はあくまで一般的な相場の目安であり、個体の状態・走行距離・カラーによって上下します。低走行・状態良好な個体では表の上限に近い査定がつきやすい傾向にあります。
逆に、走行距離がかさんでいる個体や、事故歴・修復歴がある個体は査定額が下がりやすい傾向にあります。
Z650RSは現行モデルとして人気が高く、中古市場での需要も安定しています。正確な金額は個体差が大きいため、この目安を参考にしつつ、実際の価値は査定に出して確認するのが確実です。
Z650RS(ER650M型)の主要スペック
| 総排気量 | 649cc |
| 最高出力 | 68PS/8,000rpm |
| 車両重量 | 188kg |
| シート高 | 800mm |
| 燃料タンク容量 | 12L |
| エンジン形式 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列2気筒 |
査定額を左右する主なポイント
- 型式・年式(ER650M/ER650R)
- 走行距離・エンジンコンディション
- 購入時の状態か、カスタムされているか
- 50th Anniversaryなど特別カラーかどうか
- 整備記録簿・取扱説明書などの付属品の有無
Z650RSの型式・年式による違い
Z650RSは2021年9月に発表され、2022年4月に国内発売された比較的新しいモデルです。買取相場を調べるときは、まず自分のバイクがどの型式に該当するかを把握しておくと、相場感がつかみやすくなります。
初代・ER650M(2022〜2024年)
2022年4月に登場したシリーズの元祖となる型式です。ベースモデルとなる「Z650」の実排気量649ccエンジンをトレリスフレームに搭載し、1970年代の名車「Z650」を彷彿とさせるレトロなスタイリングで登場しました。「50th Anniversary」を記念した特別カラーも設定されています。


ER650R(2024年〜現行)
2024年モデルでマイナーチェンジを受けた型式です。トラクションコントロールが新たに装備され、安全性能が向上しました。2026年モデルではカラーラインナップが刷新され、Z650系譜50周年を迎える節目のモデルとして注目されています。


Z650RSの特徴
Z650RSの最大の魅力は、なんといっても1970年代の名車「Z650」を彷彿とさせるクラシカルなスタイリングと、現代的な走行性能の両立です。649ccの並列2気筒エンジンは68PSを発揮し、扱いやすさと十分なパワーを兼ね備えています。
「はじめてのZに最適」と評されるように、大型ネイキッド初心者でも安心して扱える車格も大きな魅力です。トレリスフレームに搭載された丸目ヘッドライトと燃料タンクのデザインは、往年のカワサキファンにも訴求するポイントといえるでしょう。
2022年の登場以降、ネオクラシックネイキッドの人気モデルとして支持を集め続けており、現在でも中古市場での取引が活発な車種のひとつです。
現行モデルとして今も新車が販売されているため、中古市場での流通量も豊富です。だからこそ、より良い条件で売却するには、状態やタイミングを見極めることが重要になります。
Z650RSを高く売るためのポイント
高額査定を狙うなら、まずは購入時の状態をできるだけ維持することが重要です。カスタムパーツが好みに合わない場合、査定額にマイナスとなってしまうことがあるため、外した標準パーツは処分せずに保管しておき、査定時に一緒に提出するのがおすすめです。
また、走行距離が査定額に大きく影響する車種でもあるため、日頃からの点検・整備を怠らず、良好な状態を保っておくことも大切です。
洗車やメンテナンスを日頃から行い、査定担当者に良い第一印象を与えることも地味ながら効果的です。整備記録簿や取扱説明書などの付属品が揃っていれば、それだけで安心材料になり評価アップにつながることもあります。
そして何より重要なのが、複数の業者に査定を依頼して比較することです。1社だけの査定では相場より安く買い叩かれてしまう可能性があるため、オークション形式で複数業者が競い合うサービスを利用するのが、高く売るための近道です。
Z650RSの買取相場に関するよくある質問
Q. 走行距離が多いと売れませんか?
A. 走行距離が多いからといって、買取自体ができないわけではありません。ただし距離が伸びるほど査定額は下がりやすくなる傾向があるため、複数社に査定を依頼して比較するのがおすすめです。
Q. 50th Anniversaryモデルは通常モデルより高く売れますか?
A. 一般的に、記念モデルや特別カラーは通常モデルより評価されやすい傾向にあります。ただし業者や購入希望者の好みによっても変わるため、実際の査定で確認するのが確実です。
Q. カスタムしていても買取してもらえますか?
A. カスタム車でも買取自体は可能です。ただし業者や購入希望者の好みによって評価が分かれるため、標準パーツを保管しておき、査定時に一緒に提出できるようにしておくと安心です。
Z650RSの売却ならカチエックスがおすすめ
Z650RSのような人気の高い車種は、業者ごとの得意・不得意によって査定額の差が生まれやすいバイクでもあります。だからこそ、複数業者による価格競争が起こるカチエックス(KATIX)のようなサービスを使うことで、愛車の価値に見合った金額を比べやすくなります。
査定は匿名OK、利用料は無料で、売却を決めるまではキャンセル料もかからないので、「今売るならいくらになるのか」を知るためだけの利用でも問題ありません。まずは無料査定で、あなたのZ650RSの価値を確認してみてください。
ほかの車種の買取相場も気になる方は、メーカー・排気量別にまとめたバイク買取相場まとめもあわせてご覧ください。
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