カワサキ ニンジャ400の買取相場は?型式・年式別に解説

カワサキ・ニンジャ400は、2018年の登場以来、扱いやすい車格と本格的なスポーツ性能を両立したモデルとして絶大な人気を誇るフルカウルスポーツです。

兄弟車のニンジャ250と車体を共用しながらも、398ccエンジンならではの余裕あるパワーを楽しめることから、中古市場でも常に高い需要があります。もし手放すことを考えているなら、しっかりと査定を受けてその価値を確認することをお勧めします。

この記事ではニンジャ400の買取相場の目安、型式・年式ごとの違いから、高く売るためのポイントまで解説していきます。

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目次

ニンジャ400の買取相場の目安

ニンジャ400は型式・年式・走行距離によって査定額に幅が出るバイクです。直近の相場データを見ると、全体としてはおおよそ7万円台〜54万円前後のレンジで取引されており、令和2年排出ガス規制に対応した現行型式が最も高値で取引される傾向にあります。型式・年式別に見た目安は次のとおりです。

型式・年式特徴買取相場の目安
EX400L(2023年〜現行)令和2年排出ガス規制に対応した最新型35万円台〜54万円程度
EX400G(2020〜2023年)ABS標準装備化後のモデル22万円台〜42万円程度
EX400E(2018〜2020年)Ninja250と車体を共用した初代モデル7万円台〜30万円程度

※上記はあくまで一般的な相場の目安であり、個体の状態・走行距離・カスタムの有無によって上下します。ABS装備の有無によっても評価に差が出やすく、直近ではEX400E・ABS装備車の相場が前年より上昇傾向にあるというデータもあります。

逆に、走行距離がかさんでいる個体や、事故歴・修復歴がある個体は査定額が下がりやすい傾向にあります。

ニンジャ400は現行モデルとして人気が高く、中古市場での需要も安定しています。正確な金額は個体差が大きいため、この目安を参考にしつつ、実際の価値は査定に出して確認するのが確実です。

ニンジャ400(EX400G型)の主要スペック

総排気量398cc
最高出力48PS
車両重量167kg
シート高785mm
燃料タンク容量14.0L
エンジン形式水冷4ストローク並列2気筒

査定額を左右する主なポイント

  • 型式・年式(EX400E/EX400G/EX400L)
  • 走行距離・エンジンコンディション
  • 購入時の状態か、カスタムされているか
  • KRT Editionなど特別カラーかどうか
  • 整備記録簿・取扱説明書などの付属品の有無

ニンジャ400の型式・年式による違い

現行のニンジャ400は2018年の登場から、大きく「EX400E」「EX400G」「EX400L」の3つの型式に分けられます。買取相場を調べるときは、まず自分のバイクがどの型式に該当するかを把握しておくと、相場感がつかみやすくなります。

EX400E(2018〜2020年)

兄弟車のニンジャ250と車体を共用して2018年に登場した現行ニンジャ400の初代モデルです。先代モデルから車重を大幅に軽量化し、キャスター角を立てることでツアラーからライトウェイトスポーツへと性格を大きく変えました。ABSとアシスト&スリッパークラッチが標準装備されています。

EX400G(2020〜2023年)

マイナーチェンジを経た2代目にあたる型式です。基本的な性能・スタイリングはEX400Eから大きく変わりませんが、装備面での熟成が図られています。

EX400L(2023年〜現行)

令和2年排出ガス規制への対応を経て登場した最新型式です。現行世代として中古市場でも最も高値で取引される傾向にあります。

ニンジャ400の特徴

ニンジャ400の最大の魅力は、なんといっても398ccの水冷並列2気筒エンジンが生み出す余裕あるパワーと、フルカウルスポーツならではの本格的なスタイリングです。48PSのパワフルなエンジンは、街乗りからワインディング、高速道路まで一台で幅広くこなせる実力を備えています。

兄弟車のニンジャ250と車体を共用していることから、車重は167kgと軽量にまとめられており、初心者から経験者まで扱いやすい車格になっているのも大きな魅力です。

2018年の登場以降、フルカウルスポーツの入門機として絶大な人気を集め続けており、現在でも中古市場での取引が非常に活発な車種のひとつです。

現行モデルとして今も新車が販売されているため、中古市場での流通量も豊富です。だからこそ、より良い条件で売却するには、状態やタイミングを見極めることが重要になります。

ニンジャ400を高く売るためのポイント

高額査定を狙うなら、まずは購入時の状態をできるだけ維持することが重要です。カスタムパーツが好みに合わない場合、査定額にマイナスとなってしまうことがあるため、外した標準パーツは処分せずに保管しておき、査定時に一緒に提出するのがおすすめです。

また、フルカウルモデルは外装の傷・破損が査定額に大きく影響しやすいため、日頃からの点検・整備を怠らず、良好な状態を保っておくことも大切です。

洗車やメンテナンスを日頃から行い、査定担当者に良い第一印象を与えることも地味ながら効果的です。整備記録簿や取扱説明書などの付属品が揃っていれば、それだけで安心材料になり評価アップにつながることもあります。

そして何より重要なのが、複数の業者に査定を依頼して比較することです。1社だけの査定では相場より安く買い叩かれてしまう可能性があるため、オークション形式で複数業者が競い合うサービスを利用するのが、高く売るための近道です。

ニンジャ400の買取相場に関するよくある質問

Q. 走行距離が多いと売れませんか?

A. 走行距離が多いからといって、買取自体ができないわけではありません。ただし距離が伸びるほど査定額は下がりやすくなる傾向があるため、複数社に査定を依頼して比較するのがおすすめです。

Q. 古い型式(EX400Eなど)でも売れますか?

A. 古い型式でも買取自体は可能です。ABS装備の有無によっても評価が変わるため、実際の査定で確認するのが確実です。

Q. カスタムしていても買取してもらえますか?

A. カスタム車でも買取自体は可能です。ただし業者や購入希望者の好みによって評価が分かれるため、標準パーツを保管しておき、査定時に一緒に提出できるようにしておくと安心です。

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ニンジャ400のような人気の高い車種は、業者ごとの得意・不得意によって査定額の差が生まれやすいバイクでもあります。だからこそ、複数業者による価格競争が起こるカチエックス(KATIX)のようなサービスを使うことで、相場以上の高値が期待できます。

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ほかの車種の買取相場も気になる方は、メーカー・排気量別にまとめたバイク買取相場まとめもあわせてご覧ください。

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