ヤマハ・MT-07は、2014年の登場以来、絶妙な軽さと扱いやすさで国内外を問わず絶大な人気を誇るミドルクラスネイキッドです。
クロスプレーン・コンセプトの2気筒エンジンが生み出す独特の鼓動感と軽快なハンドリングから、初心者からベテランまで幅広く支持されています。もし手放すことを考えているなら、しっかりと査定を受けてその価値を確認することをお勧めします。

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MT-07の買取相場の目安


MT-07は型式・年式・走行距離によって査定額に幅が出るバイクです。直近の相場データを見ると、全体としてはおおよそ22万円台〜82万円前後のレンジで取引されており、状態が良く年式の新しい個体では50万円台後半の査定例も報告されています。型式・年式別に見た目安は次のとおりです。
| 型式・年式 | 特徴 | 買取相場の目安 |
|---|---|---|
| RM33J(2021年〜現行) | 排出ガス規制対応後の現行型 | 45万円台〜82万円程度 |
| RM19J(2018〜2021年) | マイナーチェンジ後のモデル | 30万円台〜58万円程度 |
| RM07J(2014〜2018年) | 初代モデル | 21万円台〜40万円程度 |
※上記はあくまで一般的な相場の目安であり、個体の状態・走行距離・カスタムの有無によって上下します。傷が少なく状態の良い個体は表の上限に近い査定がつきやすく、逆に傷が目立つ個体では下限帯にとどまるケースもあります。
MT-07は「高年式」「低走行」が高価買取の大きなポイントとされる車種で、人気の高さから過走行の個体でも比較的高値がつきやすい傾向にあります。年間の走行距離目安は3,000〜5,000km程度とされ、これより少なければ高評価につながりやすくなります。
MT-07は現行モデルとして人気が高く、中古市場での需要も安定しています。正確な金額は個体差が大きいため、この目安を参考にしつつ、実際の価値は査定に出して確認するのが確実です。
MT-07(RM33J型)の主要スペック
| 総排気量 | 688cc |
| 最高出力 | 54kW(73PS)/8,750rpm |
| 車両重量 | 184kg |
| シート高 | 805mm |
| 燃料タンク容量 | 13L |
| エンジン形式 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列2気筒 |
査定額を左右する主なポイント
- 型式・年式(RM07J/RM19J/RM33J)
- 走行距離・エンジンコンディション
- 購入時の状態か、カスタムされているか
- 外装の傷・破損の有無
- 整備記録簿・取扱説明書などの付属品の有無
MT-07の型式・年式による違い
MT-07は2014年の登場から複数回のモデルチェンジを経て、現在のRM33J型に至ります。買取相場を調べるときは、まず自分のバイクがどの型式に該当するかを把握しておくと、相場感がつかみやすくなります。
初代・RM07J(2014〜2018年)
2014年に登場したMT-07シリーズの元祖となる型式です。クロスプレーン・コンセプトに基づく水冷2気筒エンジンと軽量な車体の組み合わせにより、ミドルクラスネイキッドの新たな基準を打ち立てました。


RM19J(2018〜2021年)
2018年4月にマイナーチェンジを受けた型式です。基本的なエンジン・車体構成は初代から踏襲しつつ、細部の熟成が図られています。


RM33J(2021年〜現行)
2021年7月に登場した現行型式です。排出ガス規制への対応を経て、スタイリングや装備面でもさらなる進化を遂げています。


MT-07の特徴
MT-07の最大の魅力は、なんといってもクロスプレーン・コンセプトの2気筒エンジンが生み出す独特の鼓動感と、軽快なハンドリングです。270度位相クランクによる心地よい加速フィーリングは、他のミドルクラスネイキッドにはない独自の味わいといえるでしょう。
車両重量184kgというコンパクトな車体は、街乗りからワインディング、ちょっとした高速移動まで一台で幅広くこなせる懐の深さも大きな魅力です。扱いやすいながらも本格的なパワーを楽しめることから、初心者から経験者まで乗り換え先としても人気があります。
2014年の登場以降、国内外で絶大な人気を集め続けており、現在でも中古市場での取引が非常に活発な車種のひとつです。
現行モデルとして今も新車が販売されているため、中古市場での流通量も豊富です。だからこそ、より良い条件で売却するには、状態やタイミングを見極めることが重要になります。
MT-07を高く売るためのポイント
高額査定を狙うなら、まずは購入時の状態をできるだけ維持することが重要です。カスタムパーツが好みに合わない場合、査定額にマイナスとなってしまうことがあるため、外した標準パーツは処分せずに保管しておき、査定時に一緒に提出するのがおすすめです。
また、MT-07は「高年式」「低走行」であることが査定額を大きく左右する車種です。年間走行距離が3,000〜5,000km程度に収まるよう心がけ、日頃からの点検・整備を欠かさないようにしましょう。
洗車やメンテナンスを日頃から行い、査定担当者に良い第一印象を与えることも地味ながら効果的です。整備記録簿や取扱説明書などの付属品が揃っていれば、それだけで安心材料になり評価アップにつながることもあります。
そして何より重要なのが、複数の業者に査定を依頼して比較することです。1社だけの査定では相場より安く買い叩かれてしまう可能性があるため、オークション形式で複数業者が競い合うサービスを利用するのが、高く売るための近道です。
MT-07の買取相場に関するよくある質問
Q. 走行距離が多いと売れない?
A. 走行距離が多いからといって、買取自体ができないわけではありません。MT-07は人気の高さから過走行の個体でも比較的高値がつきやすい傾向にありますが、複数社に査定を依頼して比較するのがおすすめです。
Q. カスタムしていても買取してもらえる?
A. カスタム車でも買取自体は可能です。ただし業者や購入希望者の好みによって評価が分かれるため、標準パーツを保管しておき、査定時に一緒に提出できるようにしておくと安心です。
Q. 古い型式(RM07Jなど)でも売れる?
A. 古い型式でも買取自体は可能です。ただし年式が新しいモデルのほうが評価されやすい傾向にあるため、状態やカスタム内容も含めて実際の査定で確認するのが確実です。
MT-07の売却ならカチエックスがおすすめ
MT-07のような人気の高い車種は、業者ごとの得意・不得意によって査定額の差が生まれやすいバイクでもあります。だからこそ、複数業者による価格競争が起こるカチエックス(KATIX)のようなサービスを使うことで、愛車の価値に見合った金額を比べやすくなります。
査定は匿名OK、利用料は無料で、売却を決めるまではキャンセル料もかからないので、「今売るならいくらになるのか」を知るためだけの利用でも問題ありません。まずは無料査定で、あなたのMT-07の価値を確認してみてください。
ほかの車種の買取相場も気になる方は、メーカー・排気量別にまとめたバイク買取相場まとめもあわせてご覧ください。
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