スズキ アドレス125の買取相場は?型式・年式別に解説

スズキ・アドレス125は、2005年発売の「アドレスV125」から続く伝統を受け継ぎ、原付二種スクーターの定番として長く親しまれているロングセラーモデルです。

コンパクトな車体と優れた燃費性能から、通勤・通学の足として今なお高い人気を誇ります。もし手放すことを考えているなら、しっかりと査定を受けてその価値を確認することをお勧めします。

この記事ではアドレス125の買取相場の目安、型式・年式ごとの違いから、高く売るためのポイントまで解説していきます。
目次

アドレス125の買取相場の目安

アドレス125は型式・年式・走行距離によって査定額に幅が出るバイクです。現行型式(EN11J)の買取査定相場は平均4万円台〜10万円台、上限は20万円を超える査定例も出ています。型式・年式別に見た目安は次のとおりです。

型式・年式特徴買取相場の目安
EN11J(2026年〜現行)最も高く売れやすい最新型式4万円台〜21万円程度
DT11A(2018〜2020年)新設計で登場した「アドレス125」の初代型式EN11Jとは別世代として評価
アドレスV125シリーズ(2005〜2013年、CF46A/CF4EA型)国産125cc初のFI車として登場した旧型5万円台〜16万円程度

※上記はあくまで一般的な相場の目安であり、個体の状態・走行距離・カラーによって上下します。平均買取額は対前年比で緩やかな下落傾向にあるとされており、早めの売却が高額査定につながりやすいとも言われています。

逆に、走行距離がかさんでいる個体や、外装の傷・破損が目立つ個体は査定額が下がりやすい傾向にあります。DT11A型と現行EN11J型は別世代として扱われるため、売却前に自分の車両の型式を確認しておくことが正確な相場把握のポイントです。

正確な金額は個体差が大きいため、この目安を参考にしつつ、実際の価値は査定に出して確認するのが確実です。

アドレス125(DT11A型)の主要スペック

総排気量124cc
最高出力6.9kW(9.4PS)/7,000rpm
車両重量109kg
シート高745mm(フラットシート仕様は760mm)
燃料タンク容量6.0L
エンジン形式空冷4ストロークOHC単気筒

査定額を左右する主なポイント

  • 型式・年式(V125シリーズ/DT11A/EN11J)
  • 走行距離・エンジンコンディション
  • 外装の傷・破損の有無
  • 純正アクセサリー(リアボックス等)の有無
  • 整備記録簿・取扱説明書などの付属品の有無

アドレス125の型式・年式による違い

アドレス125は2005年の「アドレスV125」登場から現在まで、大きく3つの世代に分けられます。買取相場を調べるときは、まず自分のバイクがどの型式に該当するかを把握しておくと、相場感がつかみやすくなります。

アドレスV125シリーズ(2005〜2013年)

2005年2月、2ストロークの「アドレスV100」の後継として登場した型式です。4ストロークの125cc単気筒エンジンを搭載し、国産125ccとして初めてフューエルインジェクション(FI)を採用したモデルとして注目を集めました。2010年にはマイナーチェンジを受け、型式がBC-CF46AからEBJ-CF4EAへと変更されています。

DT11A(2018〜2020年)

V125シリーズの生産終了を経て、新設計で登場した「アドレス125」の初代型式です。現行シリーズの基礎となったモデルで、コンパクトな車体と優れた燃費性能を受け継いでいます。

EN11J(2026年〜現行)

現行の最新型式です。型式別で最も高く売れやすい傾向にあり、中古市場でも高値で取引されています。

アドレス125の特徴

アドレス125の最大の魅力は、なんといってもコンパクトな車体が生み出す優れた取り回しの良さと、実用性の高さです。空冷単気筒エンジンは扱いやすく、日常の足として長く付き合える信頼性の高さが評価されています。

国産125ccとして初めてフューエルインジェクションを採用した先進性も、アドレスシリーズの大きな特徴です。シート下収納スペースなど、実用面での使い勝手も長年支持されてきた理由のひとつです。

2005年のアドレスV125登場から現在に至るまで、原付二種スクーターの定番として高い人気を維持しており、通勤・通学からビジネス用途まで幅広く活躍しています。

現行モデルとして今も新車が販売されているため、中古市場での流通量も豊富です。だからこそ、より良い条件で売却するには、状態やタイミングを見極めることが重要になります。

アドレス125を高く売るためのポイント

高額査定を狙うなら、まずは外装をできるだけきれいな状態に保つことが重要です。スクーターは外装の傷や汚れが査定額に直結しやすいため、日頃からの洗車・メンテナンスを心がけましょう。

また、相場は緩やかな下落傾向にあるとされているため、売却を考えているなら早めに動くことが高額査定につながりやすいポイントです。

査定担当者に良い第一印象を与えることも地味ながら効果的です。整備記録簿や取扱説明書などの付属品が揃っていれば、それだけで安心材料になり評価アップにつながることもあります。

そして何より重要なのが、複数の業者に査定を依頼して比較することです。1社だけの査定では相場より安く買い叩かれてしまう可能性があるため、オークション形式で複数業者が競い合うサービスを利用するのが、高く売るための近道です。

アドレス125の買取相場に関するよくある質問

Q. 自分の車両がどの型式か分からない。どう見分ければいい?

A. 車検証や車体に記載された型式番号で確認できます。年式が2005〜2013年であればV125シリーズ、2018〜2020年であればDT11A、2026年以降であればEN11Jに該当します。不明な場合は査定業者に確認してもらうのが確実です。

Q. 走行距離が多いと売れない?

A. 走行距離が多いからといって、買取自体ができないわけではありません。ただし距離が伸びるほど査定額は下がりやすくなる傾向があるため、複数社に査定を依頼して比較するのがおすすめです。

Q. 古い型式(V125シリーズなど)でも売れる?

A. 古い型式でも買取自体は可能です。ただし年式が新しいモデルのほうが評価されやすい傾向にあるため、状態も含めて実際の査定で確認するのが確実です。

アドレス125の売却ならカチエックスがおすすめ

アドレス125のような人気の高い車種は、業者ごとの得意・不得意によって査定額の差が生まれやすいバイクでもあります。だからこそ、複数業者による価格競争が起こるカチエックス(KATIX)のようなサービスを使うことで、愛車の価値に見合った金額を比べやすくなります。

査定は匿名OK、利用料は無料で、売却を決めるまではキャンセル料もかからないので、「今売るならいくらになるのか」を知るためだけの利用でも問題ありません。まずは無料査定で、あなたのアドレス125の価値を確認してみてください。

ほかの車種の買取相場も気になる方は、メーカー・排気量別にまとめたバイク買取相場まとめもあわせてご覧ください。

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  • 匿名でもOK!
  • 査定のみで売らなくてもOK!

バイクの写真と情報を登録するだけ(匿名OK)で、複数のバイク買取店が入札し、最高価格を提示した買取店を知らせてくれます。
査定額に満足いかなかった場合は、売らなくてもOKという太っ腹さ。
複数の買取店の金額を一度に比べられるので、愛車の価値に見合った売却先を選びやすくなります。

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