カチエックスのトラブルパターンと違約行為・損害賠償請求の回避法！

カチエックス（KATIX）は中古バイクのオンラインオークションを提供する人気のサービスです。利便性の高さからユーザー数も多く、評判のいいサービスである一方で、不誠実な利用方法を行うとトラブルや減額、キャンセルとなってしまうこともあるでしょう。

本記事では、カチエックス利用時における代表的なトラブルパターンと、その回避策ついて解説します。実車確認時の一方的キャンセル、損害賠償請求の可能性、規約違反時のリスクなど、気をつけたいポイントを具体例とともにわかりやすくまとめています。

更新日：2024年7月7日

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【前提】カチエックスは誠実に利用している限りトラブルにならない

カチエックスはバイクの売買に特化したサービスであり、利用者にとっては非常に便利なプラットフォームです。ただし、利用にあたっては規約を遵守することが肝要です。

規約違反があると、違約金や手数料が発生したり、最悪の場合は損害賠償請求されることもあります。特に、落札者側からの一方的なキャンセルやトラブルが起こる可能性も念頭に置いておく必要があります。

しかし、この点については正確なバイクの情報を提供し、利用規約を厳守すれば、トラブルに巻き込まれるリスクはほぼ無いと言えるでしょう。

カチエックスは利用者満足度が高く、多くのユーザーが円滑に取引を行っています。そのため、安心して利用できると言えます。

具体的な対策としては、バイクの状態を正確に把握し、申告することが非常に重要です。誤った情報を提供するとトラブルの種になりますので、正確かつ正直に情報を記載することが肝要です。また、不安や疑問がある場合はカチエックスのサポートに遠慮なく相談することも大切です。

最終的には、利用者としての自己責任も重要です。規約を理解し、慎重に取引を行うことで、安全かつスムーズな取引が実現できるでしょう。

ヤフー知恵袋にあった質問「カチエックス買取でトラブルの話は聞きますか？」

ヤフー知恵袋にカチエックスのトラブルに関する質問がありましたので、紹介させていただきます。

他社とバイク買取サービスのカチエックスを同時に利用しました。査定金額は、他社では21万円。カチエックスで43万円でした。
ここまで価格に差が出るのはなぜでしょうか？またカチエックスの買取サービスでトラブルの話は聞いたことありますか？

回答者①「4回使ってトラブル無し」

カチエックス（旧アップス）から４台のバイクを売却してきましたが、トラブルは一切なかったです。

回答者②「トラブルなく無事入金」

他店で25万円でしたが、カチエックスでは約50万円で取引することができました。トラブルも無く無事入金もされましたよ。

回答者の口コミの通り、カチエックスではトラブルになることはほぼありません。

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入金について！ネットDE決済サービスは土日祝日は振り込まれない

カチエックスでは売上金の入金方法としてエスクロー決済代行サービス（ネットDE受取サービス）を利用しています。

エスクロー決済サービスとは、売買取引する際に第三者を介入し、中立的且つ安全性を確保する決済代行サービスとなります。
カチエックスでは売買契約承諾後に買取業者が「ネットDE受取サービス」に一時入金し、その後に無事取引が終わったら売手に入金される仕組みとなっています。

カチエックスのネットDE受取サービスは、振込手続きをオンラインで完結できる便利なサービスです。しかし、営業日と休業日を把握しておかないと、振込が遅れるなどのトラブルにつながる可能性があります。

カチエックスのネットDE受取サービスは、土日祝日や年末年始などの休業日には振込手続きや受け取りができません。そのため、大型連休の時期に振込登録を行った場合は、通常よりも振込が遅れる可能性があります。

また、カチエックスのネットDE受取サービスでは、振込手続きを行った翌営業日以降に振込が行われます。そのため、土日祝日を挟むと、振込までに2営業日かかることになります。

ただし、平日の8:50から14:30までの時間帯に振込情報を登録することで、その日のうちに入金処理が完了します。

実車引き上げ時に買取業者から減額交渉がある

カチエックスの利用規約では「現地では原則減額禁止」となっており大きな魅力ですが、まれに現地で買取業者が減額を持ちかけてくるケースがあるようです。

このような業者の対応はカチエックスの規約に反する行為です。規約を破る業者がいた場合は、躊躇することなくカチエックスの担当者に連絡しましょう。その際、業者の名前や日時、減額交渉の内容などの詳細を伝えることで、適切な対応が取れます。

一応カチエックスの利用規約も掲載しておきます。

査定が終了しバイク引き取り時には、最高額を伝えているため、現地で金額が上がることはございません。 また、業者様には、現地での減額対応を原則禁止させていただいております。

キズ・錆び・凹み等、いただいた情報と実車に大きな相違がなければ、提示金額でご売却いただけます。 （約95%のお客様は、提示金額でご売却されています。） あくまで引き上げ時に行うのは、再査定ではなく、お写真と実車に状態の差異がないかの確認です。

カチエックス公式

減額禁止はカチエックスのサービス内容の根幹をなすものです。買取業者から減額交渉があった場合は、気軽にカチエックス担当者に相談し、不当な減額交渉を退けましょう。

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取引が完了するまでの手続きが遅い場合がある

バイクを手放す際に気をつけるべきポイントとして、まず名義変更の確実さがあります。名義変更手続きが遅れると、売却後のトラブルに巻き込まれるリスクが高まります。

買取業者によっては手続きの段取りが悪く、時間がかかることがあります。名義変更が遅れると売却後のバイクが事故や交通違反を起こした際に、書類上の所有者であるあなたに罰金や違反点数が課せられる可能性があります。このようなリスクを回避するためには、名義変更が迅速かつ確実に行われる必要があります。

次に、バイクの引き取りまでにかかる日数も重要です。迅速に引き取ってもらえる業者を選ぶことで、早期に手続きを完了させることができます。

カチエックスでは最大10社からの入札金額を比較することができますが、業者によってはバイクの引き取りまでに2週間以上かかることがあります。そのため、引き取りの日数や手続きのスムーズさを考慮しながら、売買契約を結ぶことが重要です。

稀に入札が全く付かない事がある

カチエックスのネット査定を利用したところ、入札が付かずに流れてしまいました。その後Gooバイクに査定依頼したら1000円でした。

カチエックスでは、転倒歴や事故歴がある車両、さらには不動車でも買取が可能です。しかし、実際に入札が入るかどうかは車両の状態や他の条件によります。

また、車両の年式や走行距離も重要な評価ポイントです。新しい車両であれば高い評価を受けやすく、走行距離が少ない車両も高評価の対象となります。逆に、年式が古く走行距離が多い車両は評価が低くなり、入札が付きにくくなる可能性があります。

まず、車両の状態が大きな要因となります。転倒歴や事故歴がある場合、その程度や修理の有無によって評価が変わります。軽微な損傷であれば入札が入る可能性は高まりますが、大きな損傷や修理が必要な場合は入札が少なくなることがあります。

次に、地域の影響もあります。都市部では人口が多く、それに比例して買取業者も多数存在するため、車両に対する需要が高くなります。その結果、入札件数も増える傾向にあります。一方、地方では人口が少なく、買取業者も限られるため、同じ車両でも入札が少ないことがあります。

実車確認時に一方的にキャンセル扱いとなるケース

カチエックス買取サービスにおいて、実車の確認時に買取業者から、一方的にキャンセルと告げられる可能性があるケースを9つ紹介していきます。

カチエックスでは現地での実車確認は終盤の工程で、ここにくるまでに日数もかかります。このタイミングでキャンセル扱いとなるとショックですよね。

転倒歴や事故歴を隠微が発覚

バイクの転倒歴と事故歴は、中古車の価値判断に大きな影響を与えます。両者の違いと中古市場での評価への影響度合いは以下の通りです。

まず転倒歴とは、停車時や低速走行時に倒れた形跡がある場合を指します。この場合、外装パーツを始めフレームやタイヤなどにもある程度のダメージが生じています。しかし走行中の事故ではないため、影響は局所的で重大な機能障害には至りにくいのが通常です。

他方、事故歴がある場合は走行中のアクシデントによるもので、エネルギーの大きな衝撃が車体全体に加わっています。したがってダメージも転倒歴の場合と比べてはるかに大きく、フレームを始めエンジンや足回りなど、重要部分の機能不全に直結しやすいのです。

このため中古市場では、事故歴のある車両の方が評価を大きく下げられることが一般的。

メーター交換・減算歴の隠微が発覚

中古バイクのメーター交換や減算歴について告知しなければならない主な理由は以下の通りです。

第一に、メーター値はそのバイクの実走行距離を示す最も重要な指標のひとつです。メーター交換によって走行距離がリセットされれば、車両の実際の使用状況が不明確になり、適正な中古市場価値の算定が困難になります。

第二に、メーター交換や減算の事実を隠せば、査定側は車両の状態把握が不十分となり、想定外の使用痕跡や故障が後に発生する可能性が高まります。

査定登録情報から過度に距離が伸びている

中古バイクの査定において、走行距離は最も重要な要素の一つです。査定後に増加した走行距離に関しては、次のような対応が求められます。

まず査定時の走行距離は、その車両の使用期間とメンテナンス状況を推測する上での目安となります。走行距離が当初想定よりも大きく伸びていれば、摩耗やオイル汚れなど、想定外の使用痕跡が発生している可能性があります。

したがって、事後的に走行距離が増加した場合は、速やかに査定会社へ報告する義務が生じます。報告を怠れば違約行為とみなされ、取引を無効とされる場合もあり得るからです。

多くの場合、走行距離増は査定額の下落要因となるでしょう。ただし状態によっては、影響が軽微な場合もあります。

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クーラレント漏れ・オイル漏れが発覚

バイクからオイルやクーラントが漏れている状態は、相当注意が必要な状態です。これらの液体は、エンジンや周辺機器の正常な動作に不可欠なもの。漏れがあると次のような重大な影響が考えられます。

まずオイルですが、これが外部へ漏れていればエンジン内の潤滑が不十分になります。するとエンジン内の摺動部品間でメタル同士が直接接触し、摩擦熱や摩耗が極端に進行。パワーロスはもちろん、最悪の場合はエンジン自体が動かなくなる事態に陥ります。

一方のクーラントは、エンジンの過熱を防ぐ冷却水です。こちらが外部へ漏れるとラジエーターなどへの供給量が不足し、冷却性能が極端に低下します。するとシリンダー内の熱が抑えきれず、ピストンが焼き付くなどの「エンジン焼付け」につながるのです。

いずれも放置すればタクト不良やエンジン破損という深刻な結果を招きます。したがって中古車市場では、これらの漏れが確認されれば商品価値が大きく下がることは避けられません。

ハンドルストッパーの破損が発覚

バイクのハンドルストッパーは、ハンドルの左右動作範囲を制限する大切な安全装置です。これが壊れてしまうと、次のような重大な影響があります。

まず、ハンドルストッパーが機能しない状態では、ハンドル操作角度が本来よりも過剰に大きくなってしまいます。すると、コーナリング時や回避操作時にバイクが大きく傾いてしまい、転倒事故につながる危険性が高くなります。

特に緊急事態発生時の回避行動では、パニックに近い大きなハンドル操作を行うことが多いため、ストッパーの破損が事故に直結しやすい状況だと言えます。

加えて、過剰なハンドル切れ角度はタイヤの摩耗を早めたり、フロントフォークやステアリングステムなどの周辺部品にもストレスを与えます。

非正常なエンジン、異音や不調が発覚

カチエックスでは、落札者がキャンセルを選択する理由の一つとして、エンジン異音や不調が挙げられます。これらの問題は、車両の基本的な性能や安全性に直接影響を及ぼす可能性があるため、重要視される要素です。特に、エンジンの異音や不調は、修理に高額な費用が発生する恐れがあるため、落札者にとっては避けたい課題となります。

さらに、エンジンに問題がある場合、将来的な運用コストが増加する可能性や、予期せぬ故障のリスクが高まるという懸念も考えられます。これらの要因から、カチエックスではエンジンの異音や不調が発覚した場合、取引をキャンセルすることがあります。

エンジンの状態はバイクの動作や耐久性に直結するため、正常な状態であることは非常に重要です。落札者側も安心して取引を進めるためには、エンジンの健全性について細心の注意を払うことが求められます。

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シートレールの過度な歪みが発覚

バイクのシートレールは、シートを支えるフレーム部分です。このシートレールに歪みや変形が生じている場合、次のような問題が発生します。

まず歪んだシートレールでは、シートの取り付け自体が不安定になりがちです。するとシートがガタついたり不揃いとなるため、乗車感や操縦安定性が低下します。

さらにシートレール自体が、本来の強度や耐久性を失っている可能性があります。シートに体重がかかると、想定外のストレスがフレームにかかり、最悪の場合折損する恐れもあります。

このように、シートレールの歪みは見た目の問題だけでなく、機能面でのリスクも高めます。中古車査定では、交換修理にかかる費用が査定額から差し引かれるのが通常です。

したがって事前に歪みを告知しない場合、取引キャンセルや後のトラブルににつながる可能性があります。

フレームの傷・錆び・破損・凹みが発覚

バイクのフレームにキズ、錆び、凹みがある場合、その強度や安全性への影響は次の通りです。

まず、フレームにキズや凹みがあると、ストレスが集中する部分が発生します。こうした部分では金属疲労による亀裂が生じやすくなり、最悪の場合フレームが折損する可能性があります。フレームが壊れれば事故につながる大変危険な状態です。

次に錆びですが、表面の錆は見た目の問題にとどまりますが、錆が内部にまで達すると、金属の断面積が減少し、強度が低下します。ボルトの締め付け強度も落ち、各部品の脱落といった事故につながることもあり得ます。

さらに、これらの損傷は放置していると拡大する一方です。特に錆はサビの性質上、広がっていきやすく、一度広がると修理が難しくなります。

以上の理由から、フレームの損傷がひどい場合、中古車販売店ではキャンセル扱いとするケースが多いのです。

また、バイクのフレームはその車両の骨組みとして最も重要な構造部材です。フレームの強度が低下すれば、ブレーキやステアリングといった操作系統全体の安全性能が損なわれることにもなりかねません。

加えて、外観の悪化は中古車としての商品価値を下げる要因にもなります。フレームの損傷がひどければ、再販売が難しくなるだけでなく、中古車市場での相場から大きく外れた安値でのみ取引が成立することにもなりかねません。

タンク内の錆びや傷が発覚

タンク内錆ですが、これは燃料系統全体に悪影響を及ぼします。錆の微粒子が燃料と混入することで、燃料噴射ノズルやインジェクター、燃料フィルターが目詰まりを起こしやすくなります。するとエンジンへの燃料供給量が不安定になり、エンジン回転数のむらや不調発生の原因につながります。

さらには、タンク内部で錆の発生が進行している場合、タンク自体に穴が開いて燃料漏れ事故につながる可能性もあります。

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キャンセル扱いと告知された場合に手数料はかかるのか

先述の通り、現地での実車確認では、あくまでも事前情報との相違点が無いかの再確認だという事をお話してきました。よって、査定額が増える事もないし、減額されることも原則禁止されています。

では、バイクの状態に大きな相違点があり、キャンセルの告知を告げられた場合はどうなるのでしょうか？

基本的には、この段階では契約成立前なので、キャンセル料等の費用は発生しません。

「査定情報と実車に相違点があるため、買取できませんので、キャンセル扱いとさせていただきます。」といった感じで、取引は破棄されるだけになります。

カチエックスの利用規約に損害賠償請求と記載があるけど大丈夫なのか？

第１３条 （対象バイク・自動車の状態が出品前の調査結果と異なる場合の措置）

出品者は、下記のいずれかに該当する場合は、落札者から対象バイク・自動車についての売買契約を解除されることや、損害賠償請求をされることを予め承諾するものとします。

1. 実際の対象バイク・自動車の状態が異なっていた場合
2. 対象バイク・自動車に明らかな不具合が発見された場合
3. 対象バイク・自動車に関して、何らかの偽装、虚偽報告等があった場合
4. 前各号に定める他、落札者より対象バイク・自動車の売買契約を解除することがやむを得ないと判断される場合

カチエックス公式

上記はカチエックスの利用規約になります。

カチエックスの利用規約には、バイクの査定時と実車確認時に大きな不一致が発覚した場合、落札者側である買取業者は出品者に損害賠償請求できる旨の記載があります。これを聞くと、「損害賠償請求」という言葉に対して怖さや不安を感じる方もいるかもしれません。

損害賠償請求というのは、異なる価値観や判断基準から生じる紛争を解決するための手段の一つです。ただし、大抵の場合、双方が円満な解決を目指し、裁判や法的措置にまで持ち込むことは避ける傾向があります。なぜなら、訴訟や裁判を起こすことは金銭的なコストや時間的な負担が大きいからです。そのため、損害賠償請求が行われるのは、非常に限られた状況下であり、通常の取引でのトラブルではあまり発生しません。

この記事で伝えたかったのは、「最悪の場合には損害賠償請求される可能性がある」ということです。これは、事前の注意や正確な情報提供が重要であり、カチエックスを利用する際には規約を理解し、誠実に取引することが求められるということです。

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愛車のデメリットも正直に告知しましょう

カチエックスでトラブルを避けるためには、いくつかのポイントを押さえておく必要があります。

まず、カチエックスではバイクの状態に関する正確な情報提供が求められます。バイクの故障箇所や走行距離を隠したり、虚偽の情報を申告することは絶対に避けましょう。

また、カチエックスでは売買契約締結後に出品者都合による一方的なキャンセルが禁止されています。契約後にどうしてもキャンセルしたい場合は、必ずカチエックスのサポートに連絡したうえで、運営側の指示に従いましょう。

カチエックスでは出品者が規約に違反した場合、違約金や手数料が発生したり、最悪の場合は損害賠償請求されることもあります。そのため、カチエックスの利用規約を必ず確認しておきましょう。

これらのポイントを押さえておけば、カチエックスでトラブルを避けることができます。

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転倒歴がある・事故車・不動者でも売れますか？

はい。カチエックスでは事故車・不動者でも多数の取引実績があります。

利用料・売却手数料など一切の費用がかからないって本当ですか？

はい。カチエックスではサービス利用料や手数料はもちろんのこと、売買成立前ならキャンセル料も完全無料です。

写真査定の入札額から減額はありますか？

いいえ。基本的に提出したバイクの情報と相違がなければ、あとから減額されることはありません。

入金方法は何ですか？

口座振り込みとなります。またカチエックスでは、エスクロー決済代行サービスの「ネットDE決済サービス」を利用しています。

査定登録から査定結果が出るのはいつですか？

査定登録日から翌日に結果をお送りします。

自賠責保険や車検切れでも売却することは可能ですか？

可能です。

代理で売却することは可能ですか？

いいえ。基本的には、ご本人様のご立会いがなければ、車両のお引き取りはできません。ご本人様がいない場合は、廃車手続き及び、名義変更が必須となります。

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